執筆活動
今週のお題「マイベスト家電」 1ヶ月執筆をお休みした間 ビジネスを学習して 夢中になった。 女性が稼ぐというkey wordと ビジネスの土台は人間の土台というkey word 1ヶ月朝も晩も、その他の空き時間も 寝ている間まで耳に聴かせて 睡眠の質をど返しした1ヶ…
今週のお題「ホーム画面」 今日は直感について考えた。 私はblogやInstagramに文章を投稿しているが これだ!と 感じたテーマや言葉が突然閃いて 文章を書き始める。 書いているうちに気持ちが沈んで ボツ!に なることもあるし 反対に 書いているうちに記憶…
今週のお題「わたしの部屋」 「おもしろそうだね、これ!」 「嬉しい」 そんな事に挑戦する保健室をスタートしました♪ Salon de santé(サロン・ド・ソンティ) 札幌市の小さなパワフル保健室 エクササイズのお部屋 オープン企画 『第1回 お膝の裏をカッコよく…
今週のお題「引っ越し」 「20%変化する! 80%は今日のじぶんのままで良い。」 今朝思いついた言葉。 BIG BOSSとオードリータンの 言葉と歴史が私の中で混ざったからかな。 20%の変化であれば ちょっとでいいな と気楽になる数字。 80%そのままでいいならもっ…
今週のお題「引っ越し」 スピリチュアルペイン 高齢者ではなくても 病気ではなくても 誰もが 何かしら抱える悩みであり痛みがある事を 強く感じるようになった。 それは 50歳代のじぶんにふりかかる衰えを実感するようになった事が大きな理由だと思う。 私も…
今週のお題「鬼」 自称執筆家 去年から私は じぶんのことを執筆家だと思い込んでいる。 去年50歳の私は Kindleで電子書籍を出版しようと あるアプリのテンプレート内に 「love letter」 という作品を書きかけて 途中で飽きてしまった痕跡があった。 love let…
今週のお題「お気に入りの靴下」 いつもよりも 100アクセスくらい多い日は どなたかが観てくださっているのかなぁ と 心がふわふわする。 興奮とか ワクワクとか 大きく揺れる感情ではなくて 私のblogを読んで じぶんの観察をしている人が 日本のどこかにい…
はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」 今日のうっかりミス 10年前のように カフェで素敵に過ごすじぶん に挑戦したこと。 ***꒰ღ˘◡˘ற꒱*** 待っていても リラックスはやってこない。 今日はそんなコンディションだっ…
はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」 今日から10日間 朝のスーパーリラックス強化習慣が始まる。 昨日は 今朝を迎える事が とっても楽しみだった。 寝る前に 電気敷毛布で お布団をふかふかに温めて ダイブする様にベッド…
はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」 やっと やっと 自称執筆家のじぶんに戻った。 やっと目覚めた。 書くコンディションについて 数日間考えていた。 ***꒰ღ˘◡˘ற꒱*** 数日間 睡魔に襲われ過ぎて 執筆活動に支障が…
今週のお題「お風呂での過ごし方」 昨日から blogを書きたい気持ちが低下していた。 書けない時は 書きたい気持ちを待つことにしている。 ***꒰ღ˘◡˘ற꒱*** 今日から3連休! スーパーリラックスにどう持ち込んで どんな風に味わおうか。 まずは 気乗り…
今週のお題「眠れないときにすること」 考える為に眠る。 導入30分くらい音楽を聴いて 合計 2時間がちょうどいい。 ***꒰ღ˘◡˘ற꒱*** だいたい夕方 感情や考えがごちゃごちゃになって スッキリまとまらない。 痛み 身体 他国の言語の独学 そして blogの…
今週のお題「肉」 私は執筆家だと思っている。 本当のじぶんがそう思い込んでいる。 執筆活動はblog_φ(ˇ‿ˇ*)φ_ そんな私 昨日はblogを更新する以上にハマった事があり その1つは じぶんのアウトライン研究。 ***꒰ღ˘◡˘ற꒱*** アウトライン研究 放置…
今週のお題「肉」 本当のじぶん観察日記 毎日ではないけれど書きたい時に更新して 1ヶ月以上続いた。 3日坊主の私にとっては奇跡的。 24時間全部がじぶんなので じぶんを意識して観察さえすると書きたい事は無限。 じぶんが じぶんに伝えたい事でいっぱいのb…
今週のお題「好きなお茶」 じぶんのblogをじぶんで読む時 誤字脱字チェックで読み返す時が多いのですが 当blog 本当のじぶんの観察日記 スタートしてそろそろ1ヶ月になり 現在のじぶんが 過去のじぶんのblogを参考にする日が やってきました。 タイトルは 背…
今週のお題「サボる」 近頃は 書きたいから書く というコンセプトでblogを更新しています。 PVは多いと嬉しいけれど 「じぶんの観察の日記」は 私を一層自由に導き じぶんで見返した時に 本当のじぶんがそこに存在していたら それが心地良いと思い始めました…