本当のじぶんの観察日記

気分がイイ、心地よい、ぜんぜん良くない!そんなじぶんの本当の感情を観察するblog

🪐感情の重心と身体の重心と社会の一員としての重心【看護_φ(ˇ‿ˇ*)φ_スピリチュアルペインという難しい痛みを考える。静かに。】

今週のお題「わたしのコレクション」

 

身体の重心を整える事は難しい。

 

51年振り返って

感情、身体、社会的役割

個々ののバランスを保ち

3つのバランスを整える事は容易ではないと感じる。

 

モヤモヤしたり、恥ずかしかったり

満足する日もあるのでアップダウンが何度もあって

感情はいちいち揺れる。

 

晴れの日もあるが、大雪が降って身動き取れない日とか

抗えない日が突然やってくれる。

 

人生に迷う。

 

***꒰ღ˘◡˘ற꒱***

 

「人生の意義は、迷いに向き合うこと」

オードリー・タンさんは、こんな風に語る。

 

「迷いに向き合うこと」って

どういう意味なんだろうと思いながら

昨日はそのまま寝た。

 

***꒰ღ˘◡˘ற꒱***

 

迷う

 

迷ってる時つい

恥ずかしい事を言ってしまったり

迷ってる時

上手く役割を果たせなくなったり

迷ってる時に

モヤモヤした感情が炸裂し尾を引いてしまったり。

私にとって尾を引く事は本当に不快だ。

 

私はじぶんの観察歴7ヶ月

迷った時の習慣は

「なぜ迷ったのか」

その理由を考え続ける。

迷い度が高いほど尾を引いてしまう。

 

ある日

モヤモヤさえ退治してしまえば

考え続けることにデメリットは無いと気づき

まずモヤモヤが消える時間を観察した。

 

長くて1日。翌日には持ち越さない。

つまり

寝たら治る事がわかった。

 

そして眠れず考える時もある。

①お昼寝しちゃったり生活リズムに課題がある時。夜起きているから考えるパターン。

②ただただ考えていたい時

 

②についてはいつか綴ろうかな。

 

迷いはじぶんを見つける近道だと思う。

じぶんを見つけると道が観える。

誰かに道を教えてもらう時より、その道はよく観える。

 

感情の重心がよく観える。

 

***꒰ღ˘◡˘ற꒱***

 

身体の重心

 

じぶんの道が観えるのに

身体が痛みがあって気がのらない。

お休みなのに気がのらないとは

なんて損した気分なんだろう。

 

本気の安室ちゃんごっこ遊び歴7日目

安室ちゃんのYouTube見ながら

①安室ちゃん風ルームランニング

②安室ちゃん風フェイスケア カッサでマッサージ

③安室ちゃんの名言チェック

 

この遊びから

安室ちゃんが12cmのピンヒールブーツでダッシュできた身体の理由

安室ちゃんのペラペラながら逞しかった腹筋の理由

安室ちゃんの呼吸が乱れなかった身体の理由

安室ちゃんの生き方がカッコよかった理由が

少し観えた。

 

身体の重心

キーワードは「大腰筋と臓器」

 

***꒰ღ˘◡˘ற꒱***

 

人間の重心に大きく影響する

大腰筋と臓器

 

見えない大腰筋と臓器を観る。

 

鍛えることが大切な人

まずは整える事が大切な人

私の身体は後者。鍛えると壊れそう。

 

安室ちゃんの見えない重心をもう少し観察したい。

 

***꒰ღ˘◡˘ற꒱***

 

社会の一員として

 

8年前に組織から出た私は孤独を味わった。

退職やハワイでの学習に浮かれ地に足がつかない日々を送り

その後、現実とご対面した。

新しい道に補償もなく、対処するアイデアもない。

健康保険は驚くほど高額に感じる。

「3年続けられたら食べていける」

そう信じた。

振り返ると

孤独な時間をどう過ごすか無計画すぎた。

ファイナンス活動に囚われ過ぎた。

 

今の私なら囚われの孤独の時を

1つ1つ掘り下げて楽しむことができる。

1つ1つの感情を記録しておくと笑えるし面白かったかも。

 

不完全すぎるじぶんが

ここまで辿り着くプロセスこそ笑えるし面白くて

これこそが

オードリー・タンが語る

人生の意義なのかな〜なんて今朝ふと思った。

 

世界と繋がっている令和の時代

地球の一員としてこれっていう重心を持ってblogを書こう!

 

今やってる事に

感情と身体の重心をのせただけ。

 

***꒰ღ˘◡˘ற꒱***

 

台湾デジタル担当大臣

オードリー・タンさん

肩書きの対極にあるとも思える人間についての語りは

私の執筆のテーマである

人間誰もがもつ

難しい痛みスピリチュアルペインを考える。静かに。

そこに

ピッタリハマる。

 

オードリーコレクションがだんだん増える。

 

2019年

イタリアで出逢った人

老年期の彼女の重心に今日も惹かれる。

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