本当のじぶんの観察日記

気分がイイ、心地よい、ぜんぜん良くない!そんなじぶんの本当の感情を観察するblog

🌏私の職業は「だとしたらこうしてみたら?」「だとしたらこう考えてみたら?」と選択肢を増やし提案する人【君station】

今週のお題「わたしの部屋」

 

私の職業は

「だとしたらこうみたら?」

「だとしたらこう考えてみたら?」

と選択肢を増やし提案する人。

 

今朝は

私の感情を大きく揺さぶられる

衝撃的な出逢いがあった。

 

北海道赤平市 植松努さん

TED x Talks  

Hope invies/TEDxSapporo

 

笑いも多かったが

中盤あたりから号泣した。

 

 

***꒰ღ˘◡˘ற꒱***

 

まさかの号泣

 

いつも通り中国語での日記を書き

英語と中国語のYouTube番組をチェックして

日本語から離れようとした瞬間

 

私がリスペクトするドラえもん

のび太を合わせたような優しい印象の

日本人男性が

Sapporo地元講演者として

TED x Talksの舞台に立っている姿に目が止まった。

 

Hope invies/TEDxSapporo

5-6回番組を観た。

それは

こんなに泣いた理由が知りたかった事が大きい。

泣くってよほどのことなので。

 

それにしても

泣いて笑ってまた泣いて

私の感情が

グルグルと洗濯槽の中で洗浄されているような

悲しさとか胸をうつとかとも違う

感情がグルグルと整理され洗浄されていくような時間を過ごした。

 

午前中その番組を繰り返し観て

多くの心を打った場面の中の1つ、言葉の1つに

 

植松さんがが子供の時に

大人から何度も言われたという

「どうせ無理」という

悲しく恐ろしい言葉と表現していた場面に

 

私は涙が溢れた。

 

どうせ無理?

 

***꒰ღ˘◡˘ற꒱***

 

どうせ無理

 

私は誰かに言われた事があったのかな?

記憶を辿ったが思い浮かばなかったなので

悲しく恐ろしい言葉「どうせ無理」

に対する涙の理由がわからなかった。

 

けれどふと思う

 

私は私に対して

どれほど「どうせ無理」

と繰り返してきたのだろう。

 

お金がないから無理

身長が低いから無理

成績が良くないから無理

小さい頃に学べなかったから無理

田舎にいたので無理

 

じぶんへのネガティブなパワーに

ハッと気づいた時

 

じぶんがじぶんを許すって事は

じぶんを受け入れることが始まりなんだと

 

じぶんの感情に体験させてもらった。

 

***꒰ღ˘◡˘ற꒱***

 

さて今朝観た夢は

左脳のお部屋から

いくつかの赤い棚とナチュラルなカゴを

右脳のお部屋へ運び

模様替えしくつろいでいた。

すっかり「リラックス」していた。

 

この夢の感覚はいい予感。

今日どんな閃きが起こるのか

期待が高まり

リラックスな朝が始まった。

 

そして

「どうせ無理」から解放された。

 

***꒰ღ˘◡˘ற꒱***

 

じぶんの中の

どうせ無理を壊して解放されると閃く

 

他にもたくさん

植松さんに影響された言葉があったが

中でも

「だったらこうしてみたら?」

この言葉を流行らせたいと伝えている。

 

じぶんの生き方が腑に落ちた。

そして閃いた。

 

***꒰ღ˘◡˘ற꒱***

 

私の職業や生き方は言語化する事が難しい。

なぜなら

専門領域からはみ出している為だからだと思う。

 

私は看護師の国家資格を持っている。

そして9年前から

ハワイの伝統医療ローカヒロミロミを伝える

 デェーン カオヘラニシルバに師事し

最終アドバンスクラス終了後は

ナーシングクラスで学習を続けている。

 

私のスタイルは

看護師でありセラピストである。

 

どちらの枠からもはみ出しつつ

共通の考えである「観察」という視点を主軸に

施術をしていいる。

 

施術は

感染症社会で葛藤する看護師でもあるクライアントさん

痛みや身体だけではなくファッションや生活に関心を持っているクライアントさん

病気を抱え葛藤や痛みを受け入れながら

新しいじぶんの人生に挑戦するクライアントさん

が多い。

身体以上に感情に対してのセラピーを行う。

看護師として新たな視点

身体と感情の双方向性に着目した観察塾も行っている。

自称執筆家でもある!

さらに

看護学生への実習指導

高校生の教育旅行では保健室を担当するという

 

どの枠にもおさまらない看護師である。

 

***꒰ღ˘◡˘ற꒱***

 

どの枠にもおさまらない

 

植松さんのヒントを得て

私の職業は

「だとしたらしてみたら?」

「だとしたらこう考えてみたら?」

と選択肢を増やし提案する人!

 

と言えるじぶんになった。

 

私がリスペクトする安室ちゃんは

安室奈美恵の転職先は「安室奈美恵

とも言っていた。

カッコいい!

 

ドラえもん

安室ちゃんも

どの枠におさまっていない。

 

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