出来なくても辞めたいと思わない時
今週のお題「好きなスポーツ」
本当のじぶんの身体と対話して(3日間で変化する二の腕トレーニング)18日目←3日以上やってますが。
そして
今日もまたトレーニングしながら
夢中で観察すると、けっこう痛い(இ﹏இ`。)
夢中で観察しなければ、痛みの部位は曖昧(・・?)又はわからない(*´艸`*)
私「三日坊主の私だから、今まで怪我をしなかったのかも」←都合の良いアセスメント
なんてね〜
怪我もしませんが←あっ転んで肩上がらなくなりました。一昨年。
50年間達成しなかったわけですよー!出来ないと辞めちゃうので。
出来ない理由も出てきて、更に謎の罪悪感。
現在
セラピストであり看護師の私(セラピスト感覚が強め)は
トレーニングの大部分を観察に費やしています。
硬い部位はオイル漬けになります(北海道オイルマリネ〜)
私「トレーニングが進まないじゃない!」
私「トレーニングは観察かもしれない。観察の為にトレーニングしてるのか」
迷子。
けれどけれど
痛みが奥底に潜んでいるからだは
本当の自分のからだ
50歳代現役アスリートのカズさんの様に、地道にご自身の心身を調整されている方もいらっしゃいますが
私、今更ですが
自分のからだとの対話の初学者なわけです。
本当のじぶんのペースを発見して気づくことがあり
気持ち良いペースだと
出来なくても夢中になってしまい「辞めたい」とは思わない。
それどころか
続ける為にスケジュール調整したり、協力者に連絡したり。
朝起きたらすぐに「からだ動かしたい!」って思うわけです꒰ღ˘◡˘ற꒱
出来なくても、それだけで大きな変化。
***꒰ღ˘◡˘ற꒱***
セラピストで看護師
「患者さんやクライアントさんの身体を
どれだけ援助してきたか、
人生の最終段階を一緒に考え過ごす場面もありetc」
↑
なんて心で思っていたり、それは強みであったり。原動力であったり。
確かにそうですが
私「理解や共感がググッと深まる瞬間は、
自分の体験や身体の痛みや感情(良い感情もネガティブな感情も様々)と一致した時(本当に難しい)なのかな」
と、トレーニングしながらじぶんを観察して
しみじみ思います。頑張ろー!
***꒰ღ˘◡˘ற꒱***
お題「好きなスポーツ」
心動いた場面を紹介します。
◯ミッシェルクワン(中国系アメリカ人)のパワフルなフィギュアスケート!忘れられない。←古い
ミッシェルクワンの影響で開脚を練習しましたが挫折。←話すと長くなります。
***꒰ღ˘◡˘ற꒱***
◯去年12月から夢中になっている 北海道オイル作り
好きな空間なのでお写真載せます。北海道オイルマッサージにサイコーです。