🌏頭の中にある近未来のお部屋【君station】
今週のお題「デスクまわり」
私は昨日の朝
不思議な夢をみた。
真っ白な壁の大きなお部屋に
壁一面の窓があり
サラサラのカーテンが風に吹かれて
青い空と青い海が広がっている。
私は「左側のお部屋」で服を選び畳んでいる。
夢の風景に
さらに夢が重なり
畳んだ服や
机に積み重ねた本を
私は「右側のお部屋」に送り込んでいる。
右側と左側のお部屋は
透明の壁があって
部屋をつなぐ透明のトンネルによって
私が選んだお洋服と本が運ばれている。
まるで
左脳と右脳を行ったり来たりするような
そんなイメージで
右のお部屋に移動したお洋服と本は
使い終わると
まとまった袋に入り
透明なトンネルから外に向かって流されていく。
透明のトンネルは近未来風に
スルスル吸われるように
回転して移動するシステムだった。
そのトンネルの中では変化も促進され
知識のアウトプットの為に外の世界に行くような
単なる呼気となって外の世界へ出ていくような
そんな漠然とした感じだった。
***꒰ღ˘◡˘ற꒱***
イメージ
休暇が続き
現実と非現実の境目が曖昧に暮らしていると
そんな事あるわけないよねーっていう
ブレーキが破壊される。
私の頭の中でイメージされたお部屋は
今日もまだリアリティがある。
まるでじぶんのお部屋であり
まるでじぶんの頭蓋内であるように感じる。
これは
妄想?
むむむ。
そして
お部屋の中央には
ピンク色の綺麗な石が光る
ドーム型の小さな透明なお部屋があって
そこは
私の脳幹ともいえる場所だと思う。
そこは
呼吸の源のように光を吸って光を排泄している。
これは
ドラえもんの読みすぎの影響もあるな。
***꒰ღ˘◡˘ற꒱***
私の夢のお部屋
脳機能
意識
呼吸
サロン
お洋服
BIG BOSS
これらについて集中して本を読んだ。
好きが集まった
私の中央値とも言えるお部屋。
ドラえもんが夢を促進させた印象だが
その面白さの破壊力ハンパない。